岩手県平泉町では町が独自に指定する基準のエドヒガンザクラの花が咲き4月1日、開花が宣言されました。
今シーズン県内の自治体が開花を宣言するのは初めてです。

岩谷凜アナウンサー
「冷たい風が吹き空気がひんやりとしていますが、こちらの桜の木を見上げると、小さくてかわいらしい花が咲いています」

町役場の敷地内にある樹齢、約160年の基準木のエドヒガンザクラ、1日午後1時、町の職員が開花の目安5輪以上の花が咲いていることを確認し、開花を宣言しました。

平泉町によりますと、2025年より6日早く、記録に残る2010年以降2番目に早い開花となりました。

平泉町商工観光課 菊地隆一課長
「けさ私がここを通ったときには咲いていなかったが、昼前になってから咲いて1輪2輪咲き、一気に10輪くらい咲いた。職員も喜んでいた。春が来たという感じ」

平泉町によりますと、エドヒガンザクラは4月中旬ごろに満開になる見込みだということです。

岩手めんこいテレビ
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