熊本地震から間もなく10年。益城町で4月14日、追悼の集いが行われます。

先日、地元の住民などが参加し、会場に設置される竹灯籠の製作が行われました。

3月28日、益城町役場となりの震災記念公園に集まったのは地元の小中学生や住民などおよそ30人です。

前震から10年となる来月14日、亡くなった人たちを追悼し、記憶をつないでいくための追悼行事『熊本地震4・14のつどい』が行われるのを前に、主催する復興まちづくりセンターにじいろが呼びかけ、竹灯籠づくりが行われました。

参加者は用意された500本の竹を切ったり、削ったりして形を整えました。

そして、それぞれの思いを込めて『震災から10年がんばれ益城!』『皆で幸せに過ごせますように』などのメッセージを書き込みました。

【益城中学校の生徒】
「当時は4歳だったし、地震は分からなかったので当時は怖かった印象しかない。復興してよかった。これからも笑顔あふれるいい益城町になったら」「最近も4車線もできてきれいになっていると思う」

追悼行事はそれぞれの仮設団地で行われていましたが、2023年からは『熊本地震4・14のつどい』として震災記念公園で開催されています。

ことしは熊本地震が発生した『2016年』に思いをはせるため、16本の竹を一組にして設置する予定だということです。

4月14日午後7時に点灯。前震が発生した午後9時26分に黙とうを捧げます。

テレビ熊本
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