31日で2025年度が終わります。秋田県庁では、2025年度で退職する職員に辞令が交付されました。
県庁で行われた辞令交付式には、2025年度いっぱいで退職する73人のうち、15人が出席しました。
式でははじめに、鈴木知事から退職者一人一人に辞令が手渡されました。
続いて鈴木知事が、度重なる災害や新型コロナウイルス、クマ被害などに対応した職員をねぎらうとともに、「県庁での仕事を誇りに思い、これから新たな人生でまた活躍し、楽しんでもらえれば」と、次のステップに踏み出す退職者にエールを送りました。
2025年度は定年での退職者はいませんでしたが、退職者のうち5人は、2026年度から勤務時間を短くするなど働き方を変えて、再任用として県行政の業務にあたるということです。
出納局検査課・保坂清一技術管理監:
「無事に勤め上げられて安堵(あんど)している。課題も多いが、後輩には引き続き県民のために頑張ってほしい」
総務部人事課シニアエキスパート・菅生淑子さん:
「無事にこの日を迎えられてほっとしている。職員には大変なこともあると思うが、自由な発想で前向きに仕事を進めてほしい」
退職者は、拍手で見送られながら、笑顔で庁舎を後にしていました。