一般の人も利用できる宮城県庁2階の食堂が、4月1日、リニューアルオープンするのを前に、3月31日、報道機関に公開されました。若手職員の意見を取り入れメニューも空間も一新されています。
報道機関に公開されたのは、県庁2階の食堂「カフェテリアけやき」です。
リニューアル工事に伴う1年間の営業休止を経て、4月1日リニューアルオープンするのを前に、3月31日は村井知事や県職員たちが新メニューを試食しました。
村井知事「本当に天ぷらもサクサクしていておいしい!」
県職員「音もすごくいいですね」
村井知事「聞こえる?」
県職員「聞こえます!」
新たな食堂は、病院内のレストランなどを手がける「フードテックジャパン」が運営を担い、低カロリーや栄養バランスを意識した日替わり定食や薬膳カレーなど、健康志向のメニューが用意されています。
また、より魅力的な食堂を目指そうと、県庁の若手職員が座談会を開き、意見を出し合ってきました。
「明るくおしゃれな空間」「県産木材の活用」といった意見を取り入れ、食堂は白を基調とした内装にし、テーブルや椅子は登米市のクリの木などが使われています。
さらに、個人で利用する人向けの1人席や、打合せなどに使えるボックス席など、合わせて266席が設けられ、様々なニーズに合わせた食堂へと一新されました。
県職員
「健康米もあるので、白米と選べて良いなと思いました。とてもおいしいです」
「雰囲気が明るくなったと感じたのと、1人での利用もしやすそうと感じたので利用したいと思える食堂になったと思います」
宮城県 村井知事
「テーブル・椅子、全部県産材を使いました。お米も宮城米です。食材もほとんど宮城のものを使っていただいて、宮城を感じていただける場所になったと思います」
新たな食堂は午前11時から午後2時まで一般の人も利用可能で、そのほかの時間帯は県職員向けに開放されるということです。