大分県内の小学生として初めて、九州でも最年少となる快挙です。
佐伯市の11歳の小学生が国家資格である危険物取扱者の最難関、甲種の試験に合格しました。
甲種危険物取扱者の試験に合格したのは、佐伯市の佐伯小学校5年の小野景裕君11歳です。
合格は県内の小学生では初めてで、九州でも最年少だということです。
この快挙を称え、30日は表彰状などが贈られました。
危険物取扱者はガソリンスタンドや工場などで危険物を取り扱う際に必要な資格です。小野君は父親からすすめられ、小学4年生から試験に挑戦。
2025年11月までに乙種の6種類全てで合格し、2月ついに最難関の甲種に合格しました。
◆甲種危険物取扱者に合格 小野景裕君(11)
「物理、化学のところが難しかった。意味を調べてノートに書いて覚えた。静電気のことに興味があったから、それについて勉強していきたい」
11歳以下の甲種試験の合格者は、小野君を含めて全国でも10人しかいないということです。