モータースポーツ最高峰F1™の日本グランプリは、メルセデスの19歳、アントネッリ選手が、2戦連続優勝を果たした。
決勝の行われる29日には、約13万人の観客が詰めかけた桜咲く春の鈴鹿サーキット。
決勝前のセレモニーには、X JAPANのYOSHIKIさんが登場し、ピアノとドラムで国歌を演奏した。
注目は2戦連続ポールポジションを獲得したアントネッリ選手だったが、スタートで大きく出遅れ、6位まで順位を落としてしまう。
しかしここから巻き返すのが19歳の天才ドライバー。
怒濤(どとう)の追い上げで3位まで順位を押し上げると、上位勢が続々とピットインしたことで、アントネッリ選手が一時トップに立った。
するとその直後、ハースのベアマン選手のマシンがクラッシュし、速度制限が設けられ追い抜きが禁止されるセーフティーカーが導入された。
ここですかさずピットインしたアントネッリ選手は、タイムをロスすることなくトップをキープする。
そして2戦連続で、予選1位から優勝する「ポール・トゥ・ウィン」を達成!
ドライバーズチャンピオンシップでも、史上最年少でトップに立った。