子どもたちの笑顔と夢があふれる新しい公園が富山市に誕生します。全国で人気の遊び場「こどもっちパーク」が今年富山で初めてオープンします。
天候を気にせずに楽しめる屋内施設でBBTが運営を行います。名称は全天候型屋内公園「BBTパーク」。コンセプトは「毎日行きたくなるここちのいい公園」。子育て世代の新しい地域拠点を目指します。
BBTパークは、富山テレビが新たに開設する親子向けの全天候型屋内公園です。
場所は富山市婦中町のファボーレ別棟で、約500坪の面積に4つのエリアがあり、県産木材を使った遊具が並び全身を使って遊ぶことが出来ます。
コンセプトは「毎日行きたくなるここちのいい公園」。楽しさだけでなく、居心地のよさ、人とのつながりも深められる施設です。
施設には富山ならではのデザインやここだけにしかない遊具が取り揃えられています。
6つの段差で立山連峰をイメージした巨大なボールプール。富山湾をイメージした「おままごとエリア」など、子どもたちは富山の自然を感じながら思いっきり遊ぶことが出来ます。
愛知県にある「こどもっちパーク」は同じコンセプトで造られた施設で、子どものことを第一に考えた工夫が沢山ありました。
*リポート
「この施設ではこのように人工芝が全体に敷かれていて、子どもたちが安全に楽しく遊べるようになっています」
裸足で健康的に遊べる人工芝。走り回って転んでも衝撃を緩和してくれます。
また、未就学児専用のエリアもあり、小さい子どもたちも安心して遊ぶことができます。
何よりも嬉しいのが、夏の厳しい暑さや雨や雪の日でも天候を気にすることなく、遊べることです。
*利用者
「天気が悪い日とか公園に行けない日にここに来ている。家では遊べない遊具がたくさんある。体力も消耗できる。楽しい」
「楽しい!大好き!ボールプール楽しい!また来たい」
*利用者
「外に遊具があると熱い鉄の部分とかが熱い。ここは安心。家で遊んでいるよりも広いところで遊んでいるほうがいきいきして見える。子どもにとって素敵な場所だと思う」
*利用者
「買い物ついでに利用したり。利用したついでに買い物したり。遊ばせる目的以外にも日々の生活の中にこういう場所があってありがたい」
「こどもっちパーク」は石川県の企業が手掛け、全国に15店舗を展開。今回はじめて富山テレビと連携してBBTパークを設計します。
*河部圭祐建築設計事務所 河部圭祐さん
「『毎日行きたくなるような公園』がコンセプト。家で遊ぶのと違っていろんな出会いがある。子ども同士だったり子どもと親だったり、親同士だったり、人のつながりもあるし、屋内の施設のメリットとして裸足で遊ぶことができる。足元の感覚や自分で発明した遊びとか(遊びの)余白みたいものを感じてもらいたい」
施設の目玉となるのが県産木材を使った大型遊具。BBTパークオリジナルで、その大きさは全長約36メートル。
圧倒的なスケールを誇り、「登る、くぐる、渡る、滑る」の様々な楽しみ方を子どもたち自身が見つけます。
*河部圭祐建築設計事務所 河部圭祐さん
「自然の森の中で、自分たちで遊ぶ場所を探すことができる遊具となっている。想像を超えていくような使い方(遊び方)をしてもらえたらうれしい」
近年、気象環境の急激な変化から「天候を気にせず遊べる場所」へのニーズが全国で高まっていて、BBTもその社会課題にアプローチし、子育て世代がほっとひと息つける“みんなの居場所”、親子の交流とつながりを育む新しい地域の拠点を作ります。
BBTパークは来月から着工を開始。初夏のオープンを予定しています。
改めてBBTパークの場所です。富山市婦中町のファボーレの西側、スポーツ用品店やホームセンターの並びで、以前は家電量販店が入っていた場所です。
施設の詳細や利用料金などは、BBTパークの公式ホームページで公開中です。ぜひ確認してください。