富山県は24日、4月1日付の人事異動を発表しました。今回の異動件数は、一般職で1944件と去年の2151件と比べ、約200件少なく、例年並みの規模となっています。
県は「適材適所」を基本方針に、意欲と能力のある職員を主要ポストに登用し、本庁の部局長には6人が新たに就任します。
地方創生局長には塗師木太一氏、観光推進局長には山下章子氏、厚生部長には滑川哲宏氏、こども家庭支援監には式庄寿人氏、土木部長には川上孝裕氏、会計管理者・出納局長には今井義昭氏が就きます。
若手職員の登用にも力を入れ、係長などライン職への平均登用年齢は40.6歳。去年の41.4歳からさらに0.8歳引き下げられ、2年連続での若返りとなりました。
また、民間・国・市町村との連携も強化し、NTTドコモや北陸電力、富山地方鉄道など民間企業との人事交流を継続。富山地方鉄道の鉄道線再構築事業を加速するため、専門職員の受け入れも新たに行います。
さらに、多様化する行政課題に対応するため、部局の枠を越えたプロジェクトチームを設置。「職員人材確保」と「県庁周辺県有地の有効活用検討」の2つのチームが始動します。























































