今月11日早朝、大阪市北区の新御堂筋で地中に埋めた巨大な鉄パイプが隆起した事故で、パイプが隆起したさいに突き破ったアスファルトの破片が車に当たるなどの影響で
2人がケガをしていたことがわかりました。
大阪市によりますと、11日午前6時48分ころ、新御堂筋の北向き車線を走っていたかしおしぼり業者のワンボックスカーが、現場付近で落ちてきたアスファルトの破片が後部座席の窓にあたり、窓ガラスが割れました。
この時、ワンボックスカーは急ブレーキをかけたため、運転した70歳代の男性と助手席に同乗していた30歳代の男性が頸椎の捻挫や複数の打撲などにより全治三週間のケガを負いました。
割れた窓ガラスの破片が車内に散らばったため、商品のおしぼりが使用できなくなったということです。
また11日午前6時48分ころにも、南側車線を走っていた普通乗用車にも落ちてきたアスファルトが当たり、フロントバンパーを破損しました。
ケガ人はありませんでした。