東大阪市の集合住宅で先月、高齢の夫婦が死亡した事件で、父親の首を絞めて殺害した疑いで、50歳の息子を再逮捕しました。
東大阪市に住む無職、松田健志容疑者(50)は先月27日、同居する父親、一志さん(当時84)の首を圧迫し、殺害した疑いが持たれています。
警察によると、松田容疑者は両親と3人暮らしで、事件は松田容疑者が自ら「両親を殺してしまった」と警察に通報したことから発覚。
室内に倒れていた一志さんと母親の美代子さん(当時83)は搬送先の病院で死亡し、警察は美代子さんへの殺人の疑いで逮捕していました。
松田容疑者は調べに対し「弁解の余地はありません」と容疑を認めています。
2人の遺体には抵抗した形跡はみられず、警察が詳しい動機や経緯を調べています。