大阪市東淀川区で高齢の男性が殺害された事件で、両手に身を守る際にできたとみられる傷があることが分かりました。

18日、東淀川区西淡路の集合住宅の一室で、上半身に複数の刺し傷がある高齢男性の遺体が見つかりました。

警察によると、部屋の玄関は施錠されていましたが、ベランダの窓は開いていて、財布や携帯電話は見つかっていないということです。

司法解剖の結果、男性には心臓を貫通する刺し傷があり、2月下旬ごろに死亡したとみられます。

その後の取材で、男性の両手の指などに、身を守る際にできた防御創とみられる複数の傷があることがわかりました。

事件現場となった部屋に1人で住む80代の男性と連絡が取れておらず、警察は遺体の身元の確認を進めるとともに、殺人事件として捜査しています。

関西テレビ
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