大阪府熊取町のすべての公立の小中学校であわせて280人が食中毒のような症状を
訴えた問題で、嘔吐などを繰り返した生徒が取材に応じました。

熊取町教育委員会によると19日午前、町内の公立の小中学校8校すべてで、児童や生徒、教職員あわせて280人が下痢や嘔吐の症状を訴えていたことが分かりました。

19日未明に下痢や嘔吐を繰り返した生徒が、発症した当時の状況を語りました。

【中学1年の男子生徒】
「関節が腰とか足とかが痛い。とにかく吐く量が多かった。(症状が)出ていない人も出ている人も『身体がしんどい』と言っていた」

保健所は、原因を調査中としていますが、教育委員会は18日までに提供した給食による食中毒の疑いもあるとして町内すべての小中学校で23日は給食の提供を取りやめるということです。

関西テレビ
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