ガソリン価格が高騰する中、北海道でまたガソリン入りの携行缶が盗まれる被害がありました。
3月18日午後6時から翌日午前9時までの間、和寒町にある農業用の倉庫からガソリンが入った携行缶5個(時価3万9500円)が盗まれました。
19日、携行缶の持ち主の男性が農作業をするため、倉庫を訪れると出入口のガラスが割られていることに気づき、警察に通報しました。
警察によりますと、当時倉庫は施錠されていて何者かがガラスを割り、開錠して侵入したとみられています。
携行缶にはそれぞれ20リットルほどのガソリンが入っていて計100リットル盗まれました。
犯人は現在も逃走中で、警察が行方を追っています。
北海道では北斗市や網走市などでガソリン携行缶が盗まれる被害が相次いでいて、警察は倉庫などの施錠を徹底するよう呼び掛けています。