参院で審議中の2026年度予算案を巡り、中道改革連合と立憲民主党、公明党の3党は19日、修正案の検討を進める方針を決めた。
中道・立憲・公明3党が開いた政策担当者による合同会議の終了後、立憲の徳永政調会長は記者団に、「公明と連携して修正案をつくりたいので、修正案をつくることで一任を得た」と説明した。
予算案を巡っては、衆院で中道が、原油高への対策などを求める1.6兆円規模の組み替え動議を提出し、否決されていた。
参院での修正案については、衆院での組み替え動議の内容を踏まえつつ、中東情勢の深刻化を受けた支援拡充などを図るという。
さらに、立憲が2025年度予算の修正案に「高額療養費制度」の負担増の凍結などを盛り込んだことを挙げ、こうした内容も検討したいとしている。