19日夜、静岡県三島市の伊豆箱根鉄道の踏切内に軽自動車が進入し列車が緊急停止しました。
警察は運転手の男を現行犯逮捕しています。
19日午後8時頃、静岡県三島市南二日町の伊豆箱根鉄道の踏切で「車が進入して停まっている」と通行人から警察に通報がありました。
警察によりますと軽自動車が踏切に進入したあと遮断機が下りても動かなかったため、近くにいた人が踏切に設置されていた緊急停止ボタンを押し三島方面へ向かっていた列車が緊急停止しました。
運転手の呼気からアルコールが検出されたため警察は酒気帯びの状態で車を運転したうえ列車の往来の危険を生じさせ業務を妨害したとして、伊豆の国市守木の自称会社員の男(56)を現行犯逮捕しました。
調べに対し男は「酒を飲んで運転し踏切に入ったことは間違いない」と容疑を認めているということです。
列車の乗客にケガはありませんでしたがこの影響で伊豆箱根鉄道は約1時間半全線で運転を見合わせ900人以上に影響が出ました。
警察は男が酒を飲んで運転したことや踏切内で停止した理由を詳しく調べています。