春の訪れです。
鳥取県米子市の湊山公園では、季節の風物詩、ソテツに巻かれた「こも」を外す作業が3月19日に行われました。
米子市の湊山公園で19日朝、園内に植えられたソテツを、冬の寒さから守ってきた「こも」が取り外されました。
18日夜の雨も19日朝にはあがり、2025年11月中旬に巻かれたわらでできた「こも」が、公園を管理するスタッフによって一枚一枚丁寧に外されていきました。
湊山公園のソテツは、明治40(1907)年に当時、皇太子だったのちの大正天皇の行啓を記念して植えられ、樹齢は360年から370年と推定されています。
2月上旬の大雪による被害もなく、大木のソテツが4か月ぶりに姿を現しました。
米子市都市整備・馬場翔多さん:
これだけ大きいソテツ、なかなかないと思います。雄大さをみてもらいたいです。
桜の名所、湊山公園では、28日から始まる桜まつりの準備も急ピッチで進められ、花見のシーズンがもう間もなく訪れます。