3月19日に行われた土佐くろしお鉄道の取締役会で2025年度の決算見込みが報告されました。
中村・宿毛線の運輸収入は、関西万博閉幕後の旅行需要が想定より少ないことなどにより、2024年度の実績より微増の2億6000万円余り。ごめん・なはり線の運輸収入は朝ドラの「あんぱん」効果はあったものの通勤定期の減少などにより、2024年度実績より少ない3億3000万円でした。
土佐くろしお鉄道全体の2025年度の決算見込みは収入が8億1100万円で、2022年度以降右肩上がりですが、人件費の増額などにより経常損益は過去最大の7億5千万円の赤字となる見込みです。