岐阜県美濃加茂市の藤井浩人市長が19日、議員定数を16人から10人に、4割削減する考えを表明しました。
藤井浩人市長:
「(議員定数)16人を10人まで減らすことができれば、1人当たりの報酬がそれだけ上がりますので」
藤井浩人市長は19日午後、公約に掲げていた市議会の定数を4割減らす考えを改めて示し、現在1人あたり1万円の政務活動費を10万円まで増額するなど、議員活動を充実させたいとしています。
議会側からは「政務活動費が増えれば活動の選択肢が広がる」とする一方で、「議論するのに議員10人は少ない」など賛否の声が上がっています。
定数削減の実現には条例改正が必要となり、次の6月議会で本格的な議論が進められる見通しです。