全国で初めて「性的ディープフェイク」の所持で児童ポルノ禁止法違反の罪に問われている元小学校教師の裁判で、検察側が別の教師らにもディープフェイクの生成サイトを教えていたと指摘しました。

 名古屋市の元小学校教師・水藤翔太被告(35)は、自身が盗撮した女子児童の画像をもとに生成AIで加工したわいせつな画像を所持した罪などに問われています。

 性的ディープフェイクの所持で児童ポルノ禁止法違反に問われるのは、全国初の事例です。

 17日に開かれた裁判で、検察側は、逮捕者が相次いだ教師の盗撮・共有グループのメンバーにも、水藤被告がディープフェイクを作るサイトを教えていたと指摘しました。

 水藤被告自身もこのグループのメンバーで、起訴内容について「間違いありません」と認めています。

東海テレビ
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