高松地方気象台は3月17日午後、「少雨に関する四国地方気象情報」を発表しました。四国地方では2025年11月中旬以降、少雨の状態が続いていて、この状態は今後1カ月程度続く可能性があるということです。
各地の2025年11月11日から3月16日までの降水量は高松で93ミリ(平年比45%)、松山で148ミリ(平年比54%)などとなっています。
◆気象台からの発表は?四国各地の降水量は?
四国地方では、11月中旬から2月中旬まで、低気圧や前線の影響を受けにくく高気圧に覆われて晴れた日が多かったため、少雨の状態となりました。
その後、降水があった日もありましたが、2025年11月11日から2026年3月16日までの降水量が平年の半分以下となっている所があるなど、少雨の状態が解消されていない地域があります。
今後1か月程度は、天気は数日の周期で変わり雨の降る日もありますが、高気圧に覆われやすく、平年に比べ晴れの日が多いため、これまでの少雨による影響が続く地域があるでしょう。農作物や水の管理等に十分に注意してください。
降水量(11月11日から3月16日まで)(速報値)
降水量(ミリ) 平年比(%)
徳島 162.0 63
高松 93.0 45
多度津 111.0 54
松山 148.0 54
宇和島 164.5 52
高知 221.5 53
宿毛 195.5 54
清水 237.5 48
室戸岬 363.5 73