大分県大分市の高校で17日、生徒たちがコーヒーを淹れる専門家であるバリスタから焙煎を学ぶ授業が行われました。
この授業は大分市の楊志館高校で行われ、調理科の2年生54人が受講しました。講師を務めたのは市内でコーヒー豆の販売店を営み、焙煎技術などを競う全国大会で優勝経験のある椎原渉さんなど2人のバリスタです。
生徒は椎原さんたちから指導を受けながら、実際にコーヒー豆の焙煎に挑戦。
そして、それぞれの班で淹れたコーヒーを飲み比べ、酸味や香りの違いを確かめていました。
◆授業を受けた生徒
「きょう初めて知れたことがたくさんあってよかった」
「思ったよりも酸味が強くて、すっきりしていて飲みやすかった」
楊志館高校では「授業を通して広い視野で進路を考えてもらえたら」と話しています。