自転車の青切符制度が始まるのを前に、新潟県警に新型の自転車シミュレーターが寄贈されました。
4月、自転車の交通反則通告制度、いわゆる“青切符制度”が開始されるのを前に、日本損害保険協会が県警に寄贈したのは新型の交通安全教育シミュレーターです。
【県警本部 交通企画課 桜井智晃 課長補佐】
「これから自転車を利用する方が増えるだろうし、新生活になり、今まで使っていなかった方が利用する機会も増える。交通ルールを周知して、安全に利用していただくのが大事」
交通ルールの周知などに活用しようと、県警で初めて導入されたシミュレーター。VR空間を走行しながら信号無視などの違反行為がどれほど危険なのかを体験することができます。
また、近年増えているのが…
【県警本部 交通企画課 桜井智晃 課長補佐】
「スマホを見ていると、交差点があるか分からなかったり、歩行者や車がよく見えなかったりするので危険」
携帯電話を使用しながらの“ながら運転”。青切符制度開始後は1万2000円の反則金が課されます。
【県警本部 交通企画課 桜井智晃 課長補佐】
「自転車は免許がなくても気軽に乗れる乗り物だが、自転車も車両なので、交通ルールを守って運転してください」
自転車事故の件数は減少傾向にあるものの、県内では去年自転車事故で2人が死亡。
被害者や加害者にならないためにも交通ルールを守って安全に運転することが重要です。