副業を装う特殊詐欺事件で、愛媛県今治市の男性が約990万円をだまし取られました。警察が被害届を16日に受け捜査しています。

被害にあったのは、今治市内に住む会社員の男性(50代)です。

警察によりますと、男性は2024年6月頃にスマートフォンを使用中、副業の広告を見たことをきっかけに別のSNSに誘導され、動画のスクリーンショットを送るウソの副業を紹介されました。

そして指示されたアプリをインストールし、自らの銀行口座を登録したあとに報酬が振り込まれたため、この副業を信用して継続。去年6月頃、新たな副業の「高額報酬の案件」としてビットコインの購入をでっち上げられ、7月16日に指定された口座に現金5万円を入金した際、「指定された操作を時間内にできてない」と違約金を請求され、26万円を振り込みました。

このあともビットコインを購入するごとに違約金を要求され、去年7月22日から9月4日までの間、追加して約960万円を振り込み、あわせて現金約991万円をだまし取られました。

警察は特殊詐欺事件として捜査。インターネットのやり取りだけの間柄で金銭を稼ぐことができる話は、詐欺の可能性が高いと注意を呼びかけています。

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テレビ愛媛
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