名張市の北川市長と伊賀市の稲森市長は16日、三重県庁を訪れ、国が今年11月に設置を目指す「防災庁」の地方拠点を伊賀地域に設置するよう、県に要望書を提出しました。

名張市の北川裕之市長:
「近畿から中部・東海と結節点に位置しているというのが、(地方拠点として)ふさわしいのではないかと」

 津波のリスクがなく、高速道路や鉄道などの交通アクセスがいいことなどを理由に挙げ、名張市は市役所敷地内、伊賀市はしらさぎ運動公園を候補地としています。

 防災庁の地方拠点を巡っては、多気町のリゾート施設「VISON」や東員町への誘致の動きがあるほか、愛知県と名古屋市が官庁街の三の丸地区への設置を求めています。

東海テレビ
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