航空自衛隊小松基地は16日、酒気帯び運転をしたとして、40代の幹部自衛官を停職3か月の懲戒処分にしました。

停職3か月の懲戒処分を受けたのは、航空自衛隊小松基地に勤務する40代の幹部自衛官です。

小松基地によりますと、この自衛官はおととし9月、小松市内の飲食店でビールや日本酒、焼酎などあわせて13杯を飲んだあと、近くのコインパーキングにとめるため車を運転し、警察に検挙されました。

その後、自衛官は自ら上司に報告し、「近くの駐車場まで少しの移動ぐらいなら大丈夫だと思った」と話していたということです。

発覚から処分までにおよそ1年半が経過していることについて、小松基地は、「事実関係の確認に時間がかかった」とした上で「隊員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾。教育指導を徹底し、規律の維持に努める」とコメントしています。

石川テレビ
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