生後まもない赤ちゃんの遺体を切断し、風俗店の冷凍庫に遺棄した罪に問われている母親が初公判で起訴内容を認めました。
小原麗被告(22)は、2025年3月、東京都内のホテルで生後まもない女の赤ちゃんの遺体を切断し、勤務する墨田区の風俗店の冷凍庫に頭や手足を遺棄した罪に問われています。
2026年3月16日の初公判で小原被告は起訴内容を認め、被告人質問で「父親が誰か分からず、漠然とした不安から誰かに助けを求めたり相談する選択肢がなかった」と心境を語りました。
その上で、「胎動を感じてからは育てる意志も生まれた。出産する意志はあった」と話しました。
検察側は拘禁刑2年を求刑し、弁護側は執行猶予付きの判決を求め、即日結審しました。
判決は23日に言い渡されます。