3月15日列車がトンネル内で剥がれた板に衝突した影響で、岩手県盛岡市と宮古市を結ぶJR山田線は16日も一部の区間で運転を見合わせています。

16日朝のJR盛岡駅では、構内の掲示板には山田線の運休と区間運休を知らせるメッセージが表示されていました。

JR東日本によりますと、山田線では15日の午前6時25分ごろ、宮古市鈴久名の第2鈴久名トンネル内で、天井から剥がれた漏水を防ぐための樹脂板に上りの普通列車が衝突しました。

この列車に乗客はおらず、乗員2人にけがはありませんでしたが、15日はこの衝突の後、山田線には運休と区間運休が発生していました。

山田線は16日、線路の安全確認を行うため上米内-宮古間で終日運転を見合わせ、盛岡-上米内間では一部の列車が運休となっています。

運転再開の見込みは立っていないということです。

岩手めんこいテレビ
岩手めんこいテレビ

岩手の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。