広島市西区の広島市中央卸売市場では、普段は入れない市場に入ることができる、年に一度のイベント「市場まつり」が開催されました。

「市場まつり」は、年に一度だけ市場を一般開放して開催される人気イベントです。

普段はなかなか入ることのできない貴重な機会とあって、今年も、多くの来場者でにぎわいました。

会場では、マグロの解体ショーが行われたほか、来場者が本格的な魚の競りを体験できるコーナーも設けられました。

カニを競り落とした来場者は「ちょうど競りをやっていたので来た、カニがとれたのでよかった。4500円、納得の値段かなと思っている。蒸して切って食べるので楽しみです、来てよかった」と笑顔を見せていました。

広島市中央卸売市場をめぐっては、老朽化に伴う建て替えが計画されていますが、市の関係者によりますと、2027年度ごろとしていた青果棟の完成予定は棟内のレイアウトなど関係者と調整すべき課題があるとして、遅れる可能性があるということです。

テレビ新広島
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