北九州市教育委員会は、特別支援学校の備品のタブレット端末などを盗んで、有罪判決を受けた常勤講師を懲戒免職処分としました。
懲戒免職となったのは、小倉南特別支援学校に勤務していた男性常勤講師(31)です。
北九州市教育委員会によりますと、この講師は、去年4月までの約8カ月間に勤務先のパソコン室に保管されていたタブレット端末など合わせて22点を盗み、大半を質入れしていました。
被害総額は約22万円で、去年12月に窃盗容疑で逮捕され、13日、執行猶予付きの有罪判決を受けたということです。
市教委に対し「借金があった」などと話しているということで、13日付けで懲戒免職処分を受けました。
合わせて市教委は、当時の校長(60)についても監督が不十分だったとして戒告処分としました。