福岡県太宰府市の筑紫女学園大学で卒業式が行われ、約500人が旅立ちました。
筑紫女学園大学では、大学院を合わせた497人が13日に門出の日を迎え、代表の卒業生に学位記が授与されました。
◆卒業生代表 小島侑子さん
「大学生活に胸を膨らませていた私にとって、思い描いていた学生生活との違いに、不安や悔しさを感じることもあった。友人と顔を合わせ、共に学び、笑い合える時間の大切さを改めて実感したことを覚えています」
コロナ禍で大学生活を迎えた今年の卒業生たち。
代表の小島侑子さんは、「仲間たちと困難を乗り越えた時間が何よりの財産」だと振り返り、支えてくれた家族や教職員に向けて感謝の言葉を述べました。
◆卒業生
「コロナ禍の時期もあったが、それを感じないほど友達に恵まれたので、楽しく過ごすことができた」
◆卒業生
「子供たちの笑顔を引き出せるような教員を目指して頑張る」
旅立つ卒業生たちに対し、南博文学長は「自分で考え、答えを探そうという覚悟と自覚を持ち、これからの人生を歩んでほしい」とエールを送っていました。