アメリカメディアは、女子児童ら175人が死亡したイランの女子学校への攻撃について、アメリカ軍の予備調査でアメリカによる攻撃と結論づけたと報じました。
ニューヨーク・タイムズは11日、女子児童ら175人が死亡したイラン南部の女子学校への攻撃について、アメリカ軍の予備調査でアメリカによる攻撃と結論付けられたと伝えました。
古い標的データがミサイル攻撃の誤りを招いた可能性があるとしています。
またワシントン・ポスト紙は「女子学校がアメリカ軍の攻撃対象リストに入っていた」と報じました。
学校が工場と誤認された可能性があるとしています。
この問題について、トランプ大統領は11日、記者団に対し「私は知らない」と語りました。
記者:
イランの学校への攻撃について。新たな報告書によれば、軍の調査でアメリカの攻撃と判明した。
トランプ大統領:
その件については知らない。
ニューヨーク・タイムズは「トランプ大統領が空爆の責任を回避しようとしていることで、調査を複雑にしている」と指摘したほか「アメリカの責任を示す調査結果を確認した関係者たちは不安を抱いている」と伝えています。