アメリカが苦しみながらも準々決勝進出を決めた。
ワールドベースボールクラシック(WBC)予選ラウンド・プールBのメキシコ-イタリアが11日(日本時間12日)に行われ、イタリアが4番パスカンティーノの1試合3本塁打などで9-1で勝利。プールBは4戦全勝のイタリアが1位、3勝1敗のアメリカが2位で8強入りとなった。
アメリカはジャッジ(ヤンキース)やローリー(マリナーズ)の“60発コンビ”にサイ・ヤング賞投手のスキーンズ(パイレーツ)らオールスター級選手が参戦し、優勝候補筆頭にも挙げられるが、10日のイタリア戦では6-8で敗れ金星を献上。メキシコ-イタリア戦において9回4点以下でメキシコが勝てば3勝1敗で3チームが並び、大会規定の失点率により予選ラウンド敗退の可能性があった。
アメリカは準々決勝でプールA1位のカナダ14日(日本時間15日)と対戦。イタリアは13日にプールA2位のプエルトリコと激突する。