16歳未満の少女にみだらな行為をした罪に問われている中学校の元講師の裁判で、検察が取り調べの録画映像を公開。当時の被告の供述状況が明らかになりました。

不同意性交等などの罪に問われているのは高知県室戸市立羽根中学校の元臨時講師・高橋新被告(24)です。高橋被告は、2025年9月に県内のホテルで16歳未満の少女にみだらな行為をした罪などに問われています。

高橋被告は初公判で起訴内容を認めたものの、被告人質問で「少女と性行為したいという気持ちはなかった」などと、取り調べの際の供述とは違うことを発言しました。

これを受け検察は求刑を延期し、3月11日の裁判で取り調べを行った際の録画映像や調書を提出しました。法廷で公開された映像には、被告が取り調べの際に「性的欲求を満たしたかった」「相手の好意につけこんだ」と供述している様子が映っていました。

検察は取り調べ時に被告が自発的に供述したことと、その供述の信用性を立証するために動画を提出しました。次回の裁判は4月13日で結審します。

高知さんさんテレビ
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