大阪府ではきょう=11日、府立高校の入学試験が行われています。
全日制高校の平均倍率は1.05倍と低い水準で、私立高校の授業料無償化などが影響しているとみられます。
大阪市天王寺区にある夕陽丘高校でも午前9時すぎから試験が始まりました。
府の教育委員会によるとことしの入試では定員をおよそ1400人減らしましたが、志願者の数も580人ほど減り、平均倍率は1.05倍となりました。
去年に次ぐ低い水準で、4割を超える55校が定員割れとなっています。
私立高校の授業料無償化による「私学人気」の影響で、去年定員割れし、『寝屋川ショック』として話題になった寝屋川高校は1.24倍でした。
合格発表は今月19日です。