覚醒剤を使用した疑いで熊本市に住む17歳の少年が10日、逮捕されました。
警察によりますと熊本市に住む職業不詳の17歳の少年は、3月7日ごろ、県内やその周辺地域で覚醒剤を使用した疑いが持たれています。
3月6日、少年と知り合いとの間でトラブルがあったとの通報を受け、警察官が少年の自宅を訪問。部屋からガラスパイプなどが見つかったため警察が少年の尿を調べたところ覚醒剤の陽性反応が出たため逮捕しました。
少年は調べに対し「弁護士を呼んでほしい」と話し、黙秘しているということです。
また2月、人吉市内で覚醒剤を所持した疑いで17歳の少女が10日、逮捕されました。
警察によりますと住所不定、自称・飲食店従業員の17歳の少女は2月13日、人吉市にある飲食店の駐車場で覚醒剤0.129グラムを所持した疑いが持たれています。
当日、「騒いでいる人がいるので注意してほしい」との通報を受け、駆け付けた警察官が友人と一緒にいた少女の所持品を調べたところ、白い粉が入った袋を発見。その後の鑑定で覚醒剤と判明したということです。
少女は調べに対し、容疑を認めています。
警察は、覚醒剤をめぐる二つの事件について入手経路などを詳しく調べる方針です。