UAE(アラブ首長国連邦)の最大の製油所が10日、近くで発生したドローン攻撃による火災をうけて、操業を一時停止したと欧米メディアが報じた。

UAEの首都アブダビ当局は10日、国内最大のルワイス製油所の近くの工業団地でドローン攻撃があり、火災が発生したと発表した。

アメリカのブルームバーグ通信などは関係者の話として、製油所は予防措置として操業を停止し、被害状況を確認していると伝えている。

ルワイス製油所は1日当たり92万2000バレルを生産していて、操業停止の期間についてはわかっていない。

UAEでは攻撃が始まって以来、270発のミサイルと1475機のドローンが確認され、6人が死亡し、122人がけがをしたという。
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