高知県内も「寒の戻り」となりまだ冬のコートが手放せませんがそんな中、香南市香我美町で春の訪れを告げるチューリップが咲き誇っています。

土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線 香我美駅のすぐ北にある広場で開催中の「かがみ花フェスタ チューリップまつり」。1ヘクタールの敷地には約100品種・11万本のチューリップが植えられています。

中川果歩 記者:
「園内には強い風が吹いていて肌寒いですが、色とりどりのチューリップに囲まれていて見ごたえがあります」

2026年は2月に暖かい日が続いたことから、例年より早く、2月はじめから咲き始めましたがその後、寒さが戻ったため成長が緩やかになり今は4分咲きです。

チューリップといっても種類はさまざまです。花びらの先がギザギザしている「サンルイス」にユリのように花びらが先端に向けて細くなっている「クイーンラニア」。花びらが何枚も重なった八重咲きの「マリージョー」など個性豊か。

訪れた人は写真を撮ったりしながら青空とチューリップのコントラストを楽しんでいました。

高知市から:
「すごいきれいで子どもたちも大喜びなのでよかったです」

子ども:
「かわいい!これかわいい!」

3月10日の県内の最低気温は
▼梼原で氷点下0.6℃
▼四万十町窪川で氷点下0.1℃
を記録。

最高気温も、各地で1月下旬から2月下旬並でいの町本川など最も寒い時期を下回った所もありました。

「かがみ花フェスタ チューリップまつり「は来4月上旬まで開催されていて、3月20日からの3連休には満開となりそうです。入園料は1人500円で小学生以下は無料です。

高知さんさんテレビ
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