7日の秋田県内は、日本海にある低気圧などの影響で沿岸を中心に暴風となり各地で建物の屋根が剥がれるなどの被害が出ました。気象台で引き続き暴風や高波に警戒するよう呼びかけています。
7日午後4時現在の最大瞬間風速は秋田で28.7メートル、八峰町八森で25.4メートル、にかほで24.9メートルを観測しました。
この影響で秋田市では、7日午後4時までに建物の屋根が剥がれるなどの被害が15件確認されました。
交通機関にも影響が出ていて、空の便では秋田空港発着の6便と大館能代空港発着の2便が欠航しました。
JRでは、羽越線と五能線で午後の列車を中心に運休や区間運休などが相次ぎました。
風の強い状態はしばらく続く見込みで予想される最大瞬間風速は沿岸の陸上と海上で30メートル、内陸で25メートル。波の高さは7メートルと予想されています。
秋田地方気象台では、7日夜の初めにかけて暴風に、8日明け方にかけて高波に注意警戒するよう呼びかけています。