福祉関係の仕事を希望している人を対象とした就職フェアが7日、秋田市で開かれ、参加者は熱心に事業所の担当者の説明に耳を傾けていました。
このイベントは、介護や保育などの仕事を希望している人と福祉関係の事業所とのマッチングの機会を提供しようと、秋田県福祉人材センターなどが開きました。
会場には約50人が参加し、人材を求める30事業所のブースを回りながら仕事内容や福利厚生などの説明を受けていました。
参加者は「その職場で働いている方の雰囲気なども分かったし、どういった取り組みをしているのかも詳しく話してもらった」と話していました。
また、人材確保につなげたい事業所の担当者は「求人は出しているが、なかなか応募が来ない現状となっている。文字だけでは伝わらないところがあるので、直接会って説明できる場はすごく助かる」とイベントの意義を感じていました。
主催者は「仕事探しから職場への定着までを支援していて、今後も福祉現場の人手不足の解消を図りたい」と話していました。