台風の被害を避けるため早めに収穫される「早期米(そうきまい)」の種まきが五島市で始まりました。
この日は、五島市富江町のJAごとう育苗ハウスで職員や農家の人たちなど15人が種もみを育苗箱にまきました。
五島では早期米の栽培が盛んで、昨年度は市内の水稲の作付面積413ヘクタールのうち、167ヘクタールが早期米でした。
品種は主にコシヒカリと「なつほのか」で、これから温度を管理しながら1カ月ほどハウス内で育てられます。
JAごとう農産園芸部 生田英憲課長
「良質な苗を農家に届けたい。農家にも品質のいい、おいしいお米を作っていただきたいと」
早期米は、来月にも田植えが始まり、早いところではお盆前から収穫が行われる予定です。