西日本豪雨など過去に何度も大きな水害に見舞われた愛媛県大洲市で、被害を抑えるための排水施設が建設されることになり、起工式が7日に開かれました。
起工式は、肱川水系の都谷川流域にある大洲市新谷の建設予定地で開催。中村知事らがくわ入れをして、関係者約100人が工事中の安全などを祈願しました。
この排水施設は、国が建設し広さ約6100平方メートルの場所に、毎秒18トンの排水能力があるポンプを整備。通常の25メートルプールの水を24秒で排水するということです。大雨で過去に何度も冠水した東大洲地区や周辺に溜まる水を汲み上げ、肱川の支流へと排水し被害を抑えるとしていて、可能な限り早い完成を目指します。
また東大洲では7日、西日本豪雨を受けて国や県が進めていた肱川の緊急治水対策事業の完了を記念し、治水碑の除幕式も開かれました。
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