鹿児島市は6日、市内に住む50代の女性がはしかに感染したと発表しました。女性は不特定多数の人との接触は確認されていませんが、全国的にはしかが流行していることから市が注意を呼びかけています。

鹿児島市によりますと、市内に住む50代の女性は2月26日に発熱とのどの痛みを訴え27日に医療機関を受診。28日に発疹が出ました。

その後、複数の医療機関を受診し、県の遺伝子結果で6日、はしかの陽性が確認されました。不特定多数の人との接触はなく感染経路は不明です。

県内ではしか感染が確認されたのは2026年になって初めてです。

はしかの主な症状は発熱や発疹、せきや鼻水で、感染力が非常に強く、感染を防ぐには予防接種が最も有効とされています。

現在全国的にはしかが流行していて、鹿児島市でははしかを疑う症状が出た際には必ず事前に医療機関に連絡し、受診するよう呼びかけています。

鹿児島テレビ
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