愛媛県内で2月に確認されたSNSを使った投資・ロマンス詐欺と特殊詐欺の件数は26件、被害総額はあわせて1億8000万円を超え、去年の同じ時期の1.8倍以上に増えたことが5日に分かりました。
警察の5日の発表によりますと、愛媛県内で2月に確認されたSNSを使った投資・ロマンス詐欺は14件。特に「振り込めばすぐに利益が出る」などのウソの投資話を持ちかける手口が急増し、被害額は去年の同じ時期の3倍近くとなっています。
特殊詐欺は12件を確認。被害額の9割以上はニセの警察官が「あなたのお金を調べる必要がある」などとウソを言って現金をだましとる手口だったということです。
投資・ロマンス詐欺と特殊詐欺をあわせた被害額は、2月だけであわせて約1億8100万円になり、去年の同じ時期の1.8倍以上になっています。
また今年に入ってからの2月末までの被害額は、約3億2900万円に上り、過去最悪になった去年と同じ水準になっています。
警察は相手が、警察官を名乗っていても金銭の話が出た時点で一旦電話を切り、相手が名乗った警察署に自分でかけ直して確かめることや、会ったことがない人から投資を勧められた場合は、詐欺の可能性が高いとして注意を呼びかけています。
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