データ提供 PR TIMES
本記事の内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES (release_fujitv@prtimes.co.jp)までご連絡ください。また、製品・サービスなどに関するお問い合わせに関しましては、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

東日本大震災後の福島の海

2011年の東日本大震災により、福島の沿岸地域は大きな被害を受けました。港や漁業施設だけでなく、風評被害によって福島の海産物は長い間厳しい状況に置かれてきました。

しかしその後、漁業者や関係者の努力により、海の環境は少しずつ回復していきます。資源管理や試験操業を重ねながら、福島の漁業は再び前に進み始めました。

現在では「常磐もの」と呼ばれる福島の魚介類は、全国でも高い評価を受けています。福島の海は震災を乗り越えながら、豊かな恵みを取り戻しつつあります。

こうした福島の海の魅力を、もっと多くの人に知ってもらいたい。

その想いから誕生したのが「タコシウマイ」です。



福島県産タコ100%の海鮮シュウマイ

タコシウマイは、福島県産のタコを100%使用した海鮮シュウマイです。

タコの旨味とプリっとした食感を活かし、点心として親しみやすく、家庭でも手軽に楽しめる商品として開発されました。

蒸して食べるのはもちろん、揚げても香ばしく、電子レンジでも調理できるなど、さまざまな楽しみ方ができるのも特徴です。

福島の海の魅力を多くの人に届けるため、「海鮮料理としての美味しさ」と「家庭での食べやすさ」の両立を目指して商品開発が行われました。


「ご多幸」を届ける食

タコは縁起の良い食材として知られ、「多幸(たこう)」という言葉にも通じる存在です。

震災を経験した福島の海から生まれた食だからこそ、

「食べる人にご多幸を届けたい」

そんな願いを込めて、「タコシウマイ」という名前が付けられました。

タコシウマイは、「シュウマイオブザイヤー」をはじめ、「ジャパン・フード・セレクション」や、「ご当地冷凍食品大賞」などの食品アワードでも評価を受け、福島の海の魅力を伝えるご当地グルメとして注目を集めています。

現在は百貨店催事や物産展、イベントなどでも販売され、県内外へと広がりを見せています。


食を通じて福島の海を伝える取り組み

浜福では、タコシウマイを単なる食品としてではなく、福島の海の魅力やストーリーを伝える「食のコンテンツ」として発信しています。

その一つが、今回制作されたデジタル絵本です。

震災後の福島の海の再生や漁業者の努力、地域の食文化などを、やさしいイラストと物語で紹介しています。震災を知らない世代の子どもたちにも、福島の海の歩みを伝えることを目的としています。


ネーミングとパッケージに込めた想い

「タコシウマイ」という名前には、福島の海の恵みと地域への想いが込められています。

ネーミングの背景には、「タコ・シ・ウマイ」という言葉遊びがあります。

これは「新地町で水揚げされるタコは旨い」という意味を表現したもので、福島県新地町の海の美味しさをストレートに伝える名前として生まれました。

また、「シ」はシュウマイの“シ”であると同時に、タコの産地である新地町の「シ」という意味も重ねられています。

さらに、タコは縁起の良い食材として知られ、「多幸(たこう)」という言葉にも通じることから、食べる人にご多幸を届けたいという願いも込められています。

パッケージは、真っ赤なタコをモチーフにした目を引くデザインが特徴です。店頭でもひと目で印象に残るデザインで、福島の海の元気さや楽しさを表現しています。



親子料理教室など食育活動も実施

浜福では、タコシウマイを通じて福島の海の魅力を伝える取り組みとして、地域の親子を対象とした料理教室や食育イベントも実施しています。

親子料理教室では、タコシウマイ作りを体験しながら、福島の海の恵みや漁業について学ぶ機会を提供しています。

子どもたちが地元の食材に触れ、地域の食文化や海の大切さを知るきっかけづくりを目的としています。

参加した子どもたちからは

「魚嫌いだったけど、タコシウマイは大好き!」

「家でも作ってみたい」

といった声も寄せられており、食を通じて地域への関心を育む取り組みとして広がりを見せています。

開発者コメント

株式会社トーシン

タコシウマイの浜福

代表取締役 日下とも子

「タコシウマイは、福島の海の魅力を全国へ届けたいという想いから生まれました。震災後、漁業者の皆さんが努力を重ねてきた福島の海の物語を、食を通して伝えていきたいと考えています。

タコは“多幸”という意味もあり、食べる人にご多幸を届ける商品として、多くの方に福島の海の魅力を知っていただけたら嬉しいです。」


今後の展開

浜福では今後、タコシウマイを通じて福島の海産物の魅力を全国へ発信するとともに、地域の水産資源を活かした商品開発や食文化の発信にも取り組んでいきます。

また、デジタル絵本や料理体験、イベントなどを通じて、福島の海の魅力や復興の歩みを次世代へ伝える活動も進めていく予定です。

タコシウマイは、福島の海の恵みと人々の想いが詰まった、新しいご当地グルメです。

浜福はこれからも「ご多幸を届ける食」として、福島の海の魅力と希望の物語を全国へ発信していきます。





行動者ストーリー詳細へ
PR TIMES STORYトップへ
PR TIMES
PR TIMES