2025年9月、南城市で遊覧飛行していたパラグライダーが海に墜落し2人が死傷した事故で中城海上保安部は、事故で死亡した操縦者の男性を業務上過失傷害の疑いで書類送検しました。
2025年9月、南城市知念のあざまサンサンビーチ沖で、遊覧飛行していた2人乗りのパラグライダーが海に墜落しました。
この事故でパラグライダーの運営会社の代表で操縦していた男性(当時46歳)が死亡し、客として乗っていた中国籍の女性(当時24歳)は溺れたことによる低酸素脳症で高度の意識障害が残りました。
その後の捜査で、機体に備えることが義務付けられている緊急パラシュートや救命設備などを装備しないまま離陸していたことが明らかとなりました。
中城海上保安部は、安全確認を怠ったとして会社代表で操縦していた男性を容疑者死亡のまま、業務上過失傷害の疑いで那覇地方検察庁沖縄支部に書類送検しました。