福井大学と県は4日、県内は2月27日からスギ花粉の大量飛散が始まったと発表しました。去年より9日早い飛散ピーク入りです。
 
福井大学スギ花粉症対策室と県衛生環境研究センターでは、永平寺町、勝山市、坂井市、鯖江市、敦賀市、小浜市、福井市の県内7カ所でのスギ花粉の観測結果を公表しています。その結果、小浜市をのぞく6カ所で、大量飛散の基準となる1平方メートルあたり30個以上の花粉を観測したため、ピークに入ったと発表しました。
   
同対策室では、花粉症発症の低年齢化が進んでいるとして、症状がある人もない人も、外出時にはマスクや眼鏡を着用するなど対策をとるよう呼び掛けています。

福井テレビ
福井テレビ

福井の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。