桃の節句、ひなまつりに合わせ、福井高校の生徒が特別支援学校の生徒とひな人形を作り交流を深めました。
福井高校などを運営する福井市の金井学園は、支援が必要な人に手を差し伸べる気持ちを生徒らに養ってもらおうと、福井市の福井特別支援学校と去年3月に連携協定を結びました。
その一環で3日は、福井高校衛生看護科の2年生25人が特別支援学校の生徒約30人と紙皿や折り紙を使ったひな人形作りを通して交流を深めました。
福井工業大学附属福井高校・衛生看護科2年の尾形菜津子さん:
「なるべくめくりやすい材料にしたり、スムーズに進むよう折り方や貼り方を工夫したりした。障害のある人もない人もみんなで一緒に楽しく生活していけるよう、これから自分自身も成長したい」
生徒らはひな人形づくりを通して絆の深め方や思いやりの気持ちを育んでいました。