インターネット上で犯罪につながる情報を見つけ、県警に情報提供する学生・サイバーパトローラーに感謝状が贈られた。

2025年度、県警の「サイバーパトローラー」として多くの情報を提供し感謝状が贈られたのは、大原ビジネス公務員専門学校山形校の太田隆斗さんと、米沢女子短期大学の上野蒼生さん、大地美怜さんの3人。

サイバーパトローラーは、県警が2013年から大学生・専門学校生などの協力を得て取り組んでいるもので、インターネット上で犯罪につながる情報を見つけ、県警に知らせるボランティア。

2025年度、県内では155人の学生が協力していて、2025年6月~2026年1月末までに、前の年度と同じ時期の5倍以上となる1901件の情報が寄せられた。
このうち約8割の1511件を太田隆斗さんが通報した。

(大原ビジネス公務員専門学校山形校・太田隆斗さん)
「この経験を通して、自分の知り合いや友人が被害に遭わないようにしていきたい」

県警では今後も、インターネットに詳しい若い力を借りながら、サイバー犯罪の未然防止に努めたいとしている。

さくらんぼテレビ
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