ことし1月、熊本市内の商業施設で男子中学生に暴行を加え、けがを負わせた疑いで逮捕・送検された中学3年の男子生徒について、家庭裁判所は保護観察処分としました。
保護観察処分となったのは、熊本県中央部に住む中学3年の15歳の男子生徒です。
警察などによりますと、この生徒はことし1月、熊本市内の商業施設で、男子中学生の顔を殴ったり、首を絞めたりするなどの暴行を加え、けがを負わせた疑いで逮捕・送検され先月、熊本家庭裁判所に送致されていました。
家庭裁判所はきのう付で生徒を保護観察処分とし、理由などについては明らかにしていません。
被害者の母親はTKUの取材に対し、「息子はけがの治療も続いていて、納得がいかない」とコメントしています。