今年1月、熊本市西区で発生した枯れ草火災について高校生を含む少年らが関与を認め、警察が任意で事情を聞いていることが分かりました。
この火事は今年1月25日の朝、西区沖新町にある『熊本市水産振興センター』で、隣接する環境用地の枯れ草およそ3300平方メートルが焼けたものです。
けが人はおらず、周囲への延焼もありませんでしたが、警察は不審火の疑いもあるとみて捜査していました。
熊本市や関係者によりますと、バイクや自転車で逃走する少年の姿が目撃されていて、防犯カメラの映像などから高校生を含む少年5人が浮上。
警察が任意で事情を聞いたところ、関与を認めたということです。警察は軽犯罪法違反の疑いで書類送検も視野に捜査。少年らは火遊びをしていて燃え広がり、現場から逃げたとみられています。